タラゴンで普通のお酢がたちまちフレンチに

食材にこだわっています。なぜなら、アルコールやストレス、睡眠が禿げの原因になると聞いているからです。梅田で薄毛の広告を見ました。その時にハッとし、食材にこだわろうと思いました。

ハーブをビネガーに漬け込むことは、お酢に香りを付けるためだけでなく、すぐに傷んでしまうフレッシュハーブとその豊かな香りを長期間楽しむための知恵として、ヨーロッパでは古くから行われてきました。そのハーブビネガーに良く使われるのがタラゴン(エストラゴン)です。

タラゴンは昔ながらのフランスの薬味の一つで、フレンチにはタラゴンの風味を生かした料理がたくさんあります。中でも、一般のフランス家庭でよく使われているのが「タラゴンビネガー」。香り高いタラゴンを酢に漬けむだけのお気軽レシピです。

やり方はとても簡単で、フレッシュタラゴンの枝(葉と茎)をきれいに洗って乾かし、お酢に漬けるだけ。3~4週間ほど漬け込めば香りの付いたハーブビネガーの出来上がりです。

出来上がったタラゴンビネガーはサラダ用のドレッシングやマヨネーズ、またマリネやピクルス作りにも使うことが出来ます。食通のハーブと呼ばれるタラゴンのデリケートな香りがお料理を引き立て、このビネガーを使うだけで、いつもの食卓でちょっとお洒落な家庭的フレンチを楽しむことが出来ますよ。

お酢とハーブの相乗効果で栄養価もワンランクアップします。これからの季節に活躍する冷製料理で、ちょっと特別なお料理を作りたい時などに、自家製タラゴンビネガーを是非取り入れてみてくださいね。